こんにちは。写真家の村田雅子です。
日々、日没が遅くなってきているなあと思う今日この頃です。
春は近いですね^^♪
(梅に続いて、桃の花もちらほら…)
さて、私の「ぷろふぃーる その参」を投稿しようと思いましたが、
今日、母の病院に付き添って
(母は2016年12月にくも膜下出血で倒れ、手術・入院)、
また昨日、介護のことで友人からメールがあり、
介護のことを投稿しようと思い立ちました…f^^
写真とは何ら関係ありませんが、お付き合いくださると嬉しいです!
事の発端は、母の介護認定の更新が近くなり(母は要介護1です)、
ケアマネさんのアドバイスで、母の主治医に普段の様子を
お手紙にするといいですよ〜と。
その様子を、私は箇条書きにしました。
事実をわ〜っと箇条書きにしたところ、
その手紙を読んだ母の主治医K先生は心配して、
「病院に来てください」と連絡があり、本日受診したのでした。
私が感じたのは、大学病院でもこんなことがあるのね〜ということ。
介護認定の意見書の記入は、制度で決まっていることとはいえ、
医師にとっては事務作業が増えることになるのです。
ですので、その意見書記入に際して参考になるようにしたためた手紙で
こんなことが起こるとは予想だにしなかったのです…
本当にK先生、ありがとう!!!の1日でした^^
母はどういうわけか、主治医のK先生がだ〜い好き❤
K先生に会えるだけでも、テンション上がる母でした(笑)。
そして、すでに介護をなさっている方、
介護認定の調査員さんと主治医に、自宅での普段の様子をお手紙にすることを
是非お勧めします。
これから、介護をお考えの方、どうしたらいいのか相談されたい方、
お住いの「地域包括支援センター」へ相談してください。
このことをご存知の方少ないと感じています。
どうか介護でお仕事を辞めないでくださいね。
私は前職を辞めた後に、介護がど〜んとやってきたので
笑うしかなかったですが…f^^
おかげさまで、要介護3の父も昨年12月に特別養護老人ホームに
入所することができました。
これで私は、徐々にではありますが本格的に写真家(等々?)
活動再開です!!
本当にK先生、
すべてのことに感謝して^^
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!